気候との関係

2017年03月14日

3月13日からルナ整骨院の営業時間が変わります!!詳しくはHPやスタッフにお問い合わせください!!

また、交通事故の施術も行っておりますので、是非、お越し下さい。お待ちしております。

 

 

こんにちは。今日夜は関東でも雪が降るかもしれないとの事です。まだまだ寒い日が続きそうですね。

 

そんな気候の変化によって体調が変わる方も多いと思います。実際どうのような影響があるのかわからない方も多いと思います。

 

もともとわれわれ人間も動物であり地球の変化とともに生まれてきた生物です。

 

よって地球環境によって体調が崩れたりするのは仕方のないことです。

 

人間には恒常性というシステムがあります。これは本来どの動物にもあるのかもしれません。

 

身体の状態を一番いい状態に維持をしようとする働きです。

 

これが乱れてくるといわゆる病気という状態になります。

 

人間はもともと飢餓の時代が長く続いていたため痩せないように遺伝子ができています。なのでなかなか痩せにくいのです。

 

さらに現代は過去にない飽食の時代です。なので食べすぎによって引き起こされる現代病とよばれるものができてきました。

 

もちろん例外もありますが、人によってちょうどいいという状態が必ずあります。

 

これを乱される原因に環境の変化というのがあります。

 

よく引っ越しして馴染めなくて身体壊すとか、やけに疲れやすくなったとか聞くと思います。

 

また布団を変えたとか、食べ物で揚げ物を食べ過ぎたとかでも体調が壊れます。

 

このように一見些細な事でも身体にはストレスがかかっており、健康を害していることがあります。

 

なので天候によって頭痛や関節の痛みなども起こります。

 

これらは仕方のないことのように思えて予防は可能です。

 

頭痛や関節痛も日頃からのケアで痛みの軽減も可能ですし、痛い時に施術することで楽になることがあります。

 

特に頭痛は気候が悪くて激しい痛みが出る時も首回りや肩周りの筋緊張が強くなることが多いです。

 

なので首肩周りを少し緩めてあげるだけでも楽にはなるはずです。

 

完全に痛みを0にすることは困難でも快適に生活が送れるぐらいにはなれるはずです。

 

なるべく日々の生活の中で自分の身体のことを気遣ってケアをすることが大切です。

 

最近は便利な事にいろんなものが作られ手に入るようになりました。

 

自分の健康のために色々試してみてはいかがでしょうか?

 

 

 

 

 

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