痩せる

太らないためには食後が勝負！脂肪を作らない食後の過ごし方。

食べ過ぎてしまった翌日にはごはんを抜いたり、食後の運動をして少しでも脂肪を増やさないようにしますよね、でも実は勘違いをしていると効果がなかったり、運動すれば大丈夫と思って間違っ田やり方をしていると危険です！

女子会や飲み会などに行くとついつい食べ過ぎてしますことはありませんか？

翌日に運動をしたり、する方が多いのですが、実は食後が大事なんです！！

食べたものが脂肪に変わるのは48時かかります。さらに見た目の脂肪になるまで1～２週間かかります。

翌日にご飯を抜いてもあまり効果がありません。

それより、48時間でいかに代謝するかのほうが大事なんです。

1～2週間は食事量を少し抑えうことが大切です。

翌日に食事を抜くのではなく脂肪燃焼しやすい食べ物がおすすめ。鮭やイワシ、マグロなど脂肪燃焼効果があるので夕食は魚を調理しましょう。

代謝が低下すると脂肪燃焼も低下するので栄養は必要です。そのため、翌朝は食事を抜くのではなく、サラダやヨーグルトなどがおすすめ。

シッカリと栄養バランスのある食事が大切です。

食べ過ぎたからといって食後すぐの運動は消化が悪くなってしますのでおすすめしません。

食後はゆっくり過ごし、1時間ほど経ってからがおすすめです。

なるべく早く運動すれば脂肪を燃焼できます。

食後は有酸素運動がおすすめなので、飲み会の帰りや駅からはウオーキングするのが効果的です。

10分～15分でもいいのでなるべく早足、大股で行うことが大事です。

体幹運動はインナーマッスルを鍛えて基礎代謝を高めるので痩せやすいカラダになります。

お腹周りが鍛えられるので、ポッコリお腹や便秘にも良いでしょう。

夕食後、2時間ほど経ってから、やるのがおすすめ。寝る前と空腹時は逆効果です。

食後2～3時間以内に寝ると消化するのを邪魔して脂肪を蓄積させてしまうのです。

更に消化不足のまま寝てしまうと胃腸の調子も悪くします。

食後は休息してから睡眠をとりましょう。

食後すぐのお風呂も同様に胃腸の血液循環を悪くして消化不良を起こします。

なので食後は30ほど空けてからお風呂に入って下さい。