東洋医学とは

2017年02月17日

現在日本の医学は西洋医学と呼ばれるものが主流です。

 

科学的な検査と診断によってその原因を取り除いていくやり方になります。一番シンプルで目で見て、説明を聞いても納得されやすいことと、単純に結果として日本人の寿命が世界でも1番長いと言われる理由につながっていることだと思います。

 

東洋医学は日本においては西洋医学が入ってくるよりも全然前から日本に主流となっている医学です。原点は中国から伝わってきたものだと思います。学校で歴史を習ってきた方ならわかると思いますが、日本は古い時代は隣の中国から様々な事を学んできました。

 

時代とともに貿易がたくさんできるようになり、鉄砲や勉学とともに西洋医学なども入ってきて戦争やいろいろなことが起きて現在にいたります。

 

西洋医学の画期的だったところは、難病と言われていた病気を治してしまったところです。その時代では治せなかった病気の原因をつきとめて予防法とかかってしまったときの対策法をしっかりできたところです。

 

その技術のおかげで、現代では予防接種や薬や日々の衛生面での管理が行われているのでかなりの病気が怖くないものになりました。

 

現在は死亡原因の悪性腫瘍も場所や発見時期によっては完治させることができるようになってきています。

 

それでも人間は何かしらの身体の不調を訴える方が多いです。

 

そのような状態には東洋医学は有効です。東洋医学は、身体全体の状態をより良い方向に持っていって自らがもっている免疫力を上げていくことがメインになります。

 

身体の悩みは病気だけではないと思います。現在はそのさまざまなお悩みを解決できるのが東洋医学のいいところでもあります。

 

ただ東洋医学は西洋医学と違って、なるべく長い期間続けることが前提になってきます。もともと漢方なども東洋医学のものですが、現在薬剤師にしか調剤はできません。

 

なので東洋医学的な施術(鍼灸やあん摩マッサージ)を受けている時間よりその他の時間が長いのでいい状態を維持しにくいです。

 

風邪などと違って、ウイルスや細菌が無くなれば治癒とかでもないものだとなおさらです。

 

なのでなるべく通いやすく、長期間続けられる施術だといいと思います。

 

二つの医学はよく比べられますが、最近ではお互いに共存しお互いに助け合う方向に向かっています。

 

今の自分にはどのような施術があっているのかわからない方がほとんどだと思います。

 

現代はインターネットで簡単なものは調べることができ、自分で選べる時代になっています。

 

ぜひ自分の大切な身体をお手入れできるいい方法を見つけられるといいと思います。

 

 

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