心の疲れ②
2016年10月26日
⑥ 眼精疲労がある
肩こり 頭痛がある
背中が丸まり猫背姿勢になっていたり1日悪い姿勢でデスクワークや前かがみ姿勢でいる方は注意
一日の終わりにしっかりリセットしましょう
入浴でしっかり血行を促進し
首まわりのストレッチをしたり腕のマッサージをするのもおすすめです
あまりに痛みが強かったり、寝違えのような症状の時はルナ整骨院へいらして下さい
⑦他人に対し、自分を抑えていたり我慢することが多い
居心地の良い環境を演出し、ポジティブエネルギーを貯めましょう
相手に飲み込まれないとうに少し踏ん張ってみましょう
まずはこうあらねばという思いは自分をがんじがらめにして
気持ちを硬くし、さらなるストレスを作ってしまいます
自己否定的な発言に気が付いた時にはそこでストップ
ちょっと脱力してみましょう
時には自分がどうしたいのか
しっかりと主張することも大事です
ポジティブなエネルギーを高めたい時は自分の周りに心地よい空間をつくりましょう
見ているだけでほっと安らぐもの
好きな香りや音楽など少しでも多く取り込んで自分を大事にしてあげましょう
また、身体が疲れていると心も疲れてしまいます
無理矢理ポジティブにならずとも、とりあえずカラダの疲れを取ってあげると驚くほどポジティブで優しい気持ちになりますよ
日々の疲れはルナ整骨院にお任せくださいませ~
⑧食事の時間が不規則で栄養のバランスが偏っている
食事のバランスが偏っていても身体を維持する栄養素はサプリメントで補っているから大丈夫!と考えてはいませんか?
食事をおろそかにしたり朝食を抜いてしまうと影響があるのが脳です
なぜなら空腹になると脳はほとんど機能しなくなってしますのです
朝食 脳は1時間に5ℊのブドウ糖を消費しています
夜寝ているときも消費するため朝はブドウ糖が不足状態
おにぎり1つだけでも良いので朝食の抜くのはやめましょう
余裕があれば卵やチーズ、ヨーグルトなどもプラスします
昼食 血糖値の上昇が高い食品サンドイッチ、うどん、お菓子
などを食べるとブドウ糖の吸収スピードが早くなりインシュリンが過剰分泌されるため血糖値が下がりすぎてしまいます
昼食には糖質の食品を摂ることをおすすめしています
夕食 食後3時間を空けてから寝るのが理想的ですが遅い夕食をとらなければいけない方は糖質は控えましょう
またその季節の食べ物は自然に身体を
季節に合った状態にしてくれるため、すすんで食べてください
おいしくて安い時期のものはカラダの免疫を上げて、健康にしてくれます
⑨最近感動したり泣いたりしていない
何をやっても面白くない 興味が持てない
一人で悩みを抱えていませんか?
心のケアで最初のステップは自分の声に耳を傾けることです
今どう思っている?
どんな気持ち?
つらくない?
心の先輩のような存在をつくり、自分に問いかけてあげてください
誰にとっても自分の負の気持ちを認識することは楽しいものではないため、こんな気持ちになってはダメと自分を諫めたり、忘れようと無理に押さえつけてしまうこともあるものです
しかし気持ちを受け止めずにいると怒りが溜まるようになったり鬱状態を引き起こしてしまいます
自分の気持ちに気づいて
受け止めて
そして行動する
この3ステップを実践してみてください
つらいときは一人で抱え込まないで、誰かに話を聞いてもらいましょう
悩みの内容によっては親しい人には言いづらい事もあると思います
そんな時は臨床心理士によるカウンセリングを受けることも効果的です
⑩最近気持ちにゆとりがない 人に会うのを億劫に感じる
おしゃれで自分を演出してみませんか
積極的におしゃれすることで気分を変えることができます
やる気を出すために赤をファッションに取り入れてみたり
ピンクを着て幸せオーラを高める
憧れのヘアメイクさんのサロンに行ってみる
キレイに変身したらさっきまでの自分より視線は真っ直ぐ颯爽と歩いてはいませんか?
誰かに急に会いたくあるかもしれません。
また天気のいい日にウォーキングに出るなどカラダを動かしてみましょう