アイマスク
2017年11月5日
こんにちは♥ルナ☽整骨院です。
こちらでは、交通事故施術も行っておりますので、是非、お越し下さい。
皆さん、朝しっかり疲れはとれていますか?
寝る前のスマホ、習慣になっていませんか?
眠っても疲れが取れない場合は、アイマスクで遮光性を高めて目への刺激を避ける工夫がおすすめなんです。
睡眠の質だけでなく美容にもいい影響を与えます。
◎目元を温めると血行がよくなる
目元の血流が悪いとクマになってしまい、顔色が悪くなる場合や、小じわの原因となる可能性があります。目元の血行不良は、目の付近の代謝が滞ってしまうことにつながるのです。
アイマスクをつけると、目元が温まります。
目元が温まることで代謝がよくなり、目の疲労も抜けやすくなって、シワやクマといった美容面が気になる人だけでなく、眼精疲労に悩む人にも効果的です。
◎光をシャットアウトできる
熟睡して目を閉じていても、まぶたを通して光が入り込んでしまうことがあります。
瞼は非常に皮膚が薄いため、完全に光をシャットアウトすることができないからです。
目に光が入ると、交感神経が刺激され脳の働きが活発になります。
交感神経が刺激されると、
脳が行動するためのスイッチが入ってしまうため、じっくり眠りたいのであれば光を遮る必要があります。
特に、昼間に仮眠をとって休みたい時などはアイマスクが重要になってきます。
太陽光を浴びると一気に脳が目覚めてしまう場合があるからです。
また夜であっても微妙な光が刺激になってしまうこともあるため、光をできるだけアイマスクで遮っている方が眠りの質が良くなります。
より良い睡眠効果を得るために、耳栓もプラスするといいかもしれません。
人間は光だけでなく音にも敏感に反応します。
旅行の移動中など電車・バス・飛行機に乗った際にもアイマスク+耳栓がおすすめです。
アイマスクは眠りの質を高めてくれるアイテムです。
疲れやストレスがたまっていると、ちょっとした光にも敏感に反応し、眠りが浅くなってしまう場合があります。
アイマスクの使用は、睡眠の質の向上にプラスになるだけでなく、美容効果が得られる面もあります。
数あるアイマスクの素材・形・機能を比較し、より自分がリラックスできるものを選ぶことがポイントです。
また、枕元でアロマを焚いたり、音楽を流したりなど組み合わせてリラックス時間を作り、素敵な安眠ライフにつなげてくださいね。