むちうち施術
2016年09月13日
交通事故によるケガや病気でとくに多いのが『むちうち』です。
むちうちは正式には外傷性頸部症候群、頚椎捻挫と言いますが、一般的には
むち打ち症(鞭打ち症、むちうち症)、またはむち打ち損傷と呼ばれています。
私たちの体の上にやや不安定な状態で乗っている頭が、強い衝撃により、むちを振り回すようなS字形の動きを強いられることでさまざま痛みを引き起こします。
首の損傷でも頚椎(首の骨)の骨折や脱臼により脊髄や神経を痛めると、手足に不自由をきたし、最悪の場合寝たきり状態になってしますケースもあります。
そこまで重症ではなくとも首の筋肉やじん帯、関節などを痛めたことで
頭痛、吐き気、手の痺れ、めまい、目の疲れ、耳鳴りなどの原因を引き起こすことがあります。
また、意外と多くの方が悩んでいらっしゃるのが『後遺症』です。
ケガや病気は完治したはずなのに手足の痺れや歩行困難といった悩みが残ってしまうケースがあるのです。
こういった不安を解消できるようルナ整骨院鍼灸院では一人ひとりの悩みやご要望に合わせた丁寧な施術を行っております。
ぜひ一度ご相談ください!
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ルナ整骨院鍼灸院 交通事故治療