3つの「首」で防寒対策

2018年01月29日

 

 

毎日、寒い日が続きますが。。。

今日は冷え込むという予報が出ると、インナーを重ね着して、セーターも着て。。。と、

思い切り着込んで外出。ホッカイロを持ったり、マフラーをまいたり、手袋したり。。。

ところが、外気の冷たさに身を固くしてしまうことがあります。

そんなとき、すぐに役立つ生活の知恵があります。

それは、体の「首」がつくところを温かくするというものです。

体には「首」のほかに、「手首」も「足首」もあります。

首のつく部位は、家でいえば、入り口にあたる部分。

冷気の入り口である「首」の部分を温めれば、寒さを感じにくくなるのです。

 

 

(首・手首・足首は血流の関所)

首・手首・足首は血流の関所ともいえます。それぞれ皮下の浅いところを動脈が通っています

から、ここを冷やすと体温が下がり、寒さがこたえます。

 

この3つの首には東洋医学でいうツボがあります。

「首」には風池(ふうち)と肩井(けんせい)、「手首」には神門(しんもん)と外関(がい

かん)、「足首」には三陰交(さんいんこう)と照海(しょうかい)という具合です。

 

ツボは太い血管が通っていたり、自律神経が集中していたり、靭帯の旧称でもあります。

ですからツボを冷やすと体温が低下するだけでなく、免疫力の低下を招き、

体調を崩してしまうのです。

 

3つの首を温めるには、カイロなどの必要はありません。

皮下の浅いところを温かい動脈血が流れているのですから、保温するだけで体を温められるの

です。

 

 

(快適に体温調整できる「首」保護グッズ)

首を温めるグッズとして、マフラーやネックウォーマー、アスコットタイ、女性ならスカーフ

もあります。

手首用の防寒具は、女性の場合は、長手袋やファー付き手袋などがあります。

男女兼用ならスポーツ用品のアームウォーマー(箱根駅伝などで陸上選手が身に着けていた)

手首ウォーマーがあります。

足首はレッグウォーマーがあります。

トレッキングやスキーで付けるスパツ(足首カバー)も防寒に有効です。

 

 

3つの「首」に装着するアイテムは、屋外、電車内、室内などの体感温度にあわせて

着脱が簡単です。上手に利用して寒さを乗り切りましょう。

 

 

 

 

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