チョコレート

2017年04月17日

こんにちは♥ルナ☽整骨院です。

ルナ整骨院では、交通事故の施術も行っておりますので、ご相談ください。

 

 

なんと。。。チョコレートが体にいいそうです。。。

もちろん、適度に食べるということですが。。。

では。。。

チョコレートが体にいい理由とは。。。?

 

・心臓発作のリスクを低減

2011年に、チョコレートをたくさん食べる女性(1週間45g以上)は、

あまり食べない人に比べて心臓発作のリスクが20%低いことがわかりました。

1週間あたり66gのチョコレートを食べた女性が最も効果があったといわれてます。

だいたいチョコレートバー1~2本という、ちょっとしたことでも効果大。

 

・心臓を守る

チョコレートをたくさん食べると、心臓血管系の病気のリスクを37%低減することがわかった。

 

・血圧を下げる

ダークチョコには、抗酸化物質のポリフェノールが多く含まれている。

ダークチョコを食べることは血圧低下に役立つが、

ポリフェノールを含まないホワイトチョコは何の効果もないことがわかりました。

 

・糖尿病を防ぐ

インスリン抵抗性は、体が自然に糖尿病になるのわ防ぐ特性。

それが下がると、炭水化物を消化するのが困難になり、糖尿病の前兆を引き起こしやすくなる。

ダークチョコに含有される抗酸化物質のフラボノイドがこのインスリン抵抗性を高めてくれる。

 

・天然のアスピリンのような効果がある

チョコレートは鎮痛薬ではないが(心の傷の場合は別ですが)、

アスピリンに含まれる他の成分と類似しています。

特に、カカオは血液凝固を防いで血を薄める役割を果たすことから、

「アスピリンのような効果」と表現したようです。

 

・ストレスを低下させる

ストレス度の高い仕事をする人に毎日ダークチョコ(ふつうサイズのチョコレートバー1本に当た

る40g)を食べてもらうと、2週間後にストレス・ホルモンが低下したということです。

 

・自制心を養う

ダークチョコは、ミルクチョコやホワイトチョコよりずっと満足感があり食べ応えがあるため、

もっと食べたい欲を刺激するのではなく、欲望をせき止めてくれるといいます。

カカオ70%のチョコを貪ったことなんて、そうそうないですが。。。

 

 

 

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