静電気予防

2017年12月19日

 

 

寒くなると、ドアノブをさわった時などに起こる「バチッ」という静電気。

不快ですよね。。。

静電気は

・気温25度以下

・湿度20%以下

で起きやすくなるといわれています。

つまり、乾燥して寒い冬ほど静電気が起きやすく、逆に湿度も気温も高い夏は起こりにくいというわけです。

また、冬の重ね着も静電気が起こす原因となります。

下着、シャツ、セーター、コート、マフラーなど色々な素材のものを重ね着していますので、それらがこすれ合い静電気が発生します。

どうしたら静電気を除去できるの。。。?

いくつか方法がありますので是非試してみてください。

①ドアを開ける前に壁をさわる

ドアノブは金属で電気を通しやすい物質ですから、特に「バチッ」が起こりやすいです。

ドアを開ける前に、ゆっくり電気を通すコンクリートの壁などを素手でさわって放電してからノブにさわるといいでしょう。

車のドアを開ける時も同様です。

地面、アスファルト、石、レンガなどでもOKです。

ただし、金属やプラスチックの素材は効果がないので気をつけてください。

②金属のものを持って金属にさわる

ドアノブをさわる前に、鍵など金属製のものを持って金属にさわることで放電することが出来ます。

③湿度を高くする

部屋が乾燥していると静電気が空気中に逃げられないので電気を溜めやすくなります。

冬は特に室内でも乾燥するので、加湿器などを使い湿度を50%~60%に保つようにしましょう。これだけでも自然放電しやすくなるので静電気の予防になりますし、インフルエンザなどの予防にも役立つので一石二鳥です。

④ハンドクリームを使って手を乾燥から守る

保湿をするだけでも静電気を除去する働きがあるで、乾燥肌の人は特にハンドクリームを使って手肌を潤しておきましょう。

スカートがストッキングにまとわりつく!という人は、ハンドクリームを塗った手でストッキングをはいた足を数回なでておくといいですよ。

⑤髪の静電気にはトリートメント

髪の毛も乾燥していると静電気でフワフワと広がってしまいまとまりがなくなりますよね。

顔にも張り付いて不快です。

そんな時はトリートメントでしっかり保湿しておきましょう。

シャンプーをしすぎると髪が乾燥して静電気が起こりやすくなるので、乾燥しがちな人はたまにはシャンプーを使わず丁寧にお湯で洗う「湯シャン」でもいいですね。

まだブラシはプラスチック製など静電気が起こりやすいものではなく、動物の毛などの天然毛を使ったブラシがおすすめです。

⑥静電気予防に柔軟剤を使いましょう

お肌が弱い人は柔軟剤を使っていない人もいると思いますが、静電気が起きやすい人は、乾燥する季節だけでも柔軟剤を使ってみてはいかがですか?

柔軟剤は衣服を柔らかくするだけでなく、衣類同士の摩擦を少なくすることによって静電気予防に役立ちます。

ただし、柔軟剤を使いすぎると洗濯で前回使った柔軟剤の成分が十分落ちずに次の柔軟剤が付着して、衣類の吸水性が悪くなることがあります。

服の風合いが何だか変わったな、と思ったら、数回柔軟剤の使用をやめて、元の状態に戻してから柔軟剤を使うようにしましょう。

静電気の仕組みさえわかってしまえば除去するのも簡単です。

頭の片隅にでも入れておいて、冬のプチストレスをなくしましょう。

 

 

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