雪の条件

2017年01月16日

こんにちは♥ルナ☽整骨院です。

 

今日は朝からとても寒いですね。。。

いよいよ冬将軍が本格的にやってきたようですね。。。

一部地方では、大雪に見舞われ、大変な事になっているようです。。。

佐倉市近辺は例年、あまり雪は 降らないようですが。。。

雪が降るためには、当然ですが、気温が低くなる必要があります。

実は、上空では夏でも雪が降っていて、地面に下りてくるとともに、気温が高くなるので、

途中で雪が解けて雨になっているのです。つまり、地上で雪が降るには、

地面に近づいても雪がとけないくらいの気温にならないといけません。

一般的には「地上付近で3℃以下」「上空1500m付近で-6℃」「上空5000m付近で-30℃」を

地上で雪になる温度の目安としているそうです。

最近では、天気予報の中で、上空5000m付近に-30℃以下の冷たい空気が入るときは、

冬将軍がやってきたとして紹介されることもありますね。

この雪となる目安は、強い寒気が南下することを意味しているので、

北風も吹いて相当な寒さとなります。

また、より細かい地域の予測を行う場合は、関東地方平野部では「上空1500m付近で-3℃」、

標高の高い地方では「上空1500m付近で0℃」など地域毎に目安は異なり、

地域特性を考慮する事も重要です。

 

では。。。太平洋側の雪は、地上付近の気温が決めてになります。

太平洋側で降る雪として、地上より少し上の気温は高く、

本来は雨として降るところが、地面付近の気温が低いので、

再び雪となって地上の届くという雪の降り方もあります。

関東地方で2月・3月に雪が降るのはこのパターンです。

冬の朝の空気はヒンヤリとしていますが、冷たい空気が地面付近にあると、雨でなく雪になります。

この雪のパターンを予報することはなかなか難しいとのことです。。。

雨か雪か降る事を予報しないといけないのはもちろん、

地上付近の気温も精度よく予測しないといけないからです。

地上付近の気温は、強い寒気が入っている場合には、

広い範囲で気温が低くなる傾向があり、場所によらず雪と判断できます。

しかし、雪の降る目安となる気温ぎりぎりの状況の場合は、

場所によって、雪の条件から外れることもあります。。。

このため、気温予想が非常に重要となります。

 

 

 

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