過呼吸

2018年01月23日

こんにちは♥ルナ☽整骨院です。

 ルナ整骨院は交通事故の施術も行っておりますので、

ご相談ください。

 

皆さんは過呼吸は、言葉として聞いたことはあると思います。

突然発症するとパニックになりがちな病気です。

どんな症状なのか、どんな対処が必要なのかまとめてみました。

過呼吸とは、「息を吸いすぎて、息を吐きすぎている」状態のこと言います。

平常な状態と比べて浅く、早い呼吸を繰り返すことで、血液中の二酸化炭素が大量に排出され、血中酸素が多くなり、血中がアルカリ性になることで息苦しさを感じることです。血管の一部が収縮することで血液の量が減り、全身に酸素が行き渡りづらい状態になります。

そのため、息苦しさや、頭や身体がふらつく(めまい)、脈拍が速くなる、手足、顔がビリビリする、筋肉が強張る、手のひらに汗をかく、口が渇くなどの症状がでます。重度の場合、意識混濁といった症状がでることもあります。

この様な症状になってしまった時は、慌てずに落ち着いて下記の方法をとって下さい。

1.意識的にゆっくり呼吸。しっかり息を吐く。……「吸う:吐く」が1:2になるくらいが良いです。

2.頑張ってしゃべったり歌ったりするのも良い。……しゃべったり歌ったりしている間は自然と息を吐いています。

過呼吸発作は通常30分~1時間位で改善されます。落ち着いてしっかりと息を吐くことが大切です。

かつて、「ペーパーバック法(紙袋を口にあてて息をする)」がメジャーな対処法でしたが、これは、血中の二酸化炭素不足を補うために、自分が吐いた二酸化炭素を吸うと良いと考えられていたからでした。ですが、最近は間違いとされています。

この方法では、酸素も不足する為、窒息例もあるからです。注意してください。

まず、なってしまう前に日常生活の中で気をつけることは、規則正しい生活、ストレスを溜めない、カフェイン摂取を控える、水泳で呼吸法を身につけるなどです。

これらは健康な生活をしていく上で、効果的なことでもあることばかりです。

過呼吸自体は決して怖いものではありません。落ち着いて呼吸を整えられれば大丈夫です。

 

自分がなってしまった時も、他の人がなってしまった時も、「大丈夫」と自分、または相手に言い聞かせ、落ち着いて対処しましょう。

 

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