蚊帳

2018年07月21日

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さて。。

最近は、蚊帳と言っても、若い方はご存知ないかもしれませんが、

文字通り、蚊を避けるための帳(とばり)。

綿や麻などの繊維を1mm程度の網目に織ったもので、

就寝時に室内で吊って使うテントのようなものです。

風を通しながら蚊などの害虫は通さないので、

かつては夏の夜の風物詩であり、

昭和3年代の終わり頃まで、蚊帳は日本の夏の同義語でした。

蚊帳を使っていた時代には、もちろんクーラーなどはありません。

しかし麻の蚊帳の中の温度は外界より1度以上涼しく、

湿度も少なかったといいます。

それは、麻という素材が、蚊帳の中にこもりがちな熱を逃がしたり、

放湿してくれるためです。麻の機能をよく知っていたのでしょう。

 

 

(現代の暮らしと蚊帳)

そんな蚊帳が日本の家庭かっら急速に姿を消していったのは、

昭和40年代に入ってからです。

農薬の使用で蚊の発生が減り、下水道の整備など環境衛生が発達し、

アルミサッシを使った密閉空間での冷房が普及したからだといわれます。

とはいえ、蚊帳が完全に消滅したわけではありません。

小さな子供の寝る部屋でクーラーや殺虫剤を使いたくない。

閉め切った部屋でクーラーをきかせるより、

風通しのよい蚊帳の中で眠りたい。

クーラーや扇風機の風に直接あたりたくない。

そんな理由から、今でも蚊帳を愛用する根強いファンがいるのです。

実際、昔ながらの蚊帳だけでなく、ベビー用、ベッド用、

ワンタッチでセットできるスプリングタイプ、

吊り場に困らない自立スタンド式など、

現代のくらしに合わせて蚊帳のバリエーションもいろいろあります。

アウトドアや海外旅行に便利な携帯用の蚊帳もあるといいます。

 

この夏、皆さんも蚊帳。。。使ってみては。。。

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