素麺と冷麦

2018年07月16日

猛暑日が続く中。。。

皆さん、体調崩していませんか。。。?

冷房の効いたお部屋に入っていると

気持ちはいいのですが、冷えすぎて。。。

体が強張り、肩こりがひどくなってしまったり、

慢性的に腰痛のある方は、

是非、ルナ整骨院にお越しください。

痛みのある施術はもちろん、

姿勢を切り口にしたケガの予防、

体質改善などのアドバイスも行っております。

全施術室がセミ個室になっておりますので、

リラックスして施術が受けられます。

駐車場5台完備。

 

 

こう、暑い日が続くと、

食欲もなくなってきますが、

そんな時にもってこいなのが、素麺と冷麦ですね。

 

ところで、素麺と冷麦の違いって、太さにあるって知っていますか?

JAS(日本農林規格)では、乾麺の分類分け(機械製麺)を決めています。

・素麺。。。直径1.3mm未満

・冷麦。。。直径1.3mm以上、1.7mm未満

 

ただし、手延べの場合は、1.7mm未満であれば、

素麺でも冷麦のどちらでも名乗ってよいそです。

 

ちなみに、直径1.7mm以上の麺は うどん です。

幅4.5mm以上(厚さ2mm未満)で きしめん となります。

 

 

 

(素麺の歴史)

素麺は、奈良時代に中国から伝わった 

索餅(さくべい)が元とされているそうです。

索餅とは、小麦粉と米の粉を練り、

それを縄のようにねじったものと考えられています。

 

その後、鎌倉時代~室町時代頃に、

中国から麺を手延べする方法が伝わり

索麺(そうめん)が誕生し、その後 素麺(そうめん)になったと

言われているそうです。

 

  
 
 (冷麦の歴史)
 
冷麦お起源は室町時代に登場した 切麦(きりむぎ)です。
 
うどんを細く切って作られていたことから、切麦と呼ばれていたそうです。
 
その切麦を冷やして食べるのを 冷麦、
 
温めて食べるのを 熱麦と呼び、
 
今の 冷麦につながっているとか。。。

 

 

 

(素麺・冷麦は製造方法の違いでこんなに変わる)

歴史にも違いがあり、昔は違ったものと認識されていましたが、

明治時代に入り製麺機ができると、製造方法の違いが曖昧になってきます。

元々は原料(小麦・食塩・水)が同じで、両者は似通っていました。

 

そこで、機械製法においては、

JAS規格で 太さの定義が定められたそうです。

 

なお、手延べ麺は、生地に食物油(またはでん粉)を添付して

手作業で引き延ばしていきます。

そのため機械製法と違って太さの違いを出すのが難しいため、

直径1.7mm未満のものは、素麺・冷麦のどちらでも名付けてもいいそうです。

機械製法のものとは、風味も違うようです。。。

 

麺の中に、ピンクや緑など色の付いた麺が入っているのを見かけますが、

これは、元々、違いが分かりうらい 素麺と冷麦を区別するために、

冷麦の方だけに色付き麺を入れたんだそうです。

 

見た目にも楽しんでもらいたいということで、

メーカーによっては、今は素麺に色付き麺を入れるところや、

色付き麺自体を販売するところもあるようです。

 

 

素麺と冷麦は、太さで分けられていたんですね。。。

選ぶ際、食べる際に、違いについて意識して見るのもいいですね。。。

 
 

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