発酵食品と健康

2016年11月22日

こんにちは。ルナ整骨院です。

皆さん、発酵食品たべてますか?美容と健康にかかせない発酵食品についてお話していきます。

発酵食品が健康に良いことはうでに知られていますよね。

食品が発酵する過程で私たちには見えないミクロの世界ですごい変化が起こっているそうです。

 

食品は発酵する過程で栄養素がぐーんとアップします。

 

 

 
そもそも発酵食品とは?
発酵と腐敗はメカニズム自体は同じだそうです。しかし発酵と腐敗では食べ物につく微生物の種類が違います。
●発酵とは、食品を分解して人が必要な栄養を作る
●腐敗とは食品を分解して毒素や悪臭を出す

 

 

食べ物を発酵させる微生物はどのくらいいるのでしょうか?

微生物は地球上に約40万種類もいると言われていますが、発酵させる微生物は6種類といわれています。

●乳酸菌

●酵母菌

●酪酸菌

●麴菌

●納豆菌

●酢酸菌

 

 日本で売られている発酵食品は
醤油、みそ、酢、みりん、麹、納豆、塩辛、酒粕、かつお節、つけもの、なれずし、くさや、日本酒、焼酎、甘酒、ビール、ウイスキー、ワイン、ブランデー7、チーズ、ヨーグルト、発酵バター、パン、キムチ、豆板醤、メンマ、ナタデココ、プーアール茶など。。。
 

 

 

 

日本は発酵食品がたくさんある発酵大国なんですね。
 
発酵食品は理論上は腐らないそうです。
 
 

 

なぜ腐らないのかというと。。。

満員電車で例えると、満員電車に全部発酵菌が乗ってしまうとスペースがなくて腐敗菌が入れない状態

が発酵するという意味。

ようするに発酵中はスペースがなくて腐敗菌も入れないということです。

満員電車に全部発酵菌が乗ってしまうと、スペースがなくて腐敗菌が入れない状態になっている状態が発酵するという意味。

和歌山県で作られているなれずしは30年間生の菌が発酵を続けているそうです。和歌山県で作られている「なれずし」は30年間生の菌が発酵を続けているそうです!

なれずしとは、サンマと塩を米に漬け乳酸菌で発酵させたものなんですが、30年前のサンマを食べれることができるんですよ!本当にすごいと思います。

発酵食品は理論上では腐りませんが、流通の途中で衛生上、殺菌しているそうです。

ですので賞味期限はあります。

 

①納豆

納豆は、大豆を納豆菌で発酵させた発酵食品です。

大豆が発酵して納豆になることで美肌効果がアップ。

お肌に良い成分がアップします。

●肌を作るビタミンB2は約6倍

●シミしわ予防になるレシチンは約1.5倍

レシチンは細胞膜を形成する材料とんるので肌の生まれ変わりを助けてくれます。

骨粗鬆症の予防につながるビタミンKが増える。

他の菌はビタミンKを作らないそうです。

美肌を作る栄養素、レシチンとアルギニンが大量に含まれているため、夕食に食べるのがベストです。肌は夜寝ている間に作られるので納豆の栄養素を消化することで寝ている間に肌が作られます。

さらにごま油を一滴たらすとさらに吸収がアップします。

 

②ヨーグルト

牛乳を乳酸菌で発酵させたものです。

牛乳がヨーグルト、になることで糖尿病のリスクが減少する。

ケンブリッヂ大学の研究によると男女3500人を11年間追跡調査したところ

低脂肪ヨーグルトを週4~5個食べると、2型糖尿病の発症リスクが28%も減少したそうです!

糖尿病の中で2型糖尿病は生活習慣が原因になると言われています。

免疫細胞の約6~7割が、腸の中にいると言われています。

善玉菌が、免疫細胞の表面につくことで善玉筋が活発になると言われています。

ヨーグルトに含まれる乳酸菌って胃酸で死滅するんじゃないの?と思いますよね?

万が一10%ヨーグルトの中の乳酸菌が死滅しても、腸の中にいる善玉菌のエサになるので善玉菌のエサになるので善玉菌が増えるので大丈夫なんです。

ヨーグルトは1日1カップくらいがおすすめです。

 

③味噌

蒸した米を米麹で発酵させた米麹に、大豆を加えて更に発酵させた発酵食品です。

大豆がお味噌になることで乳がんの発症リスクが減少します。

国立がんセンターの味噌汁の摂取と乳がんの発症率の関係

 

 

 

 

1日1杯未満 1.0

1日1杯   1.1

1日2杯  0.74

1日3杯  0.6

1日に1杯未満の人と3杯食べている人を比べると、乳がんの発症率が40%も低くなっていた。

 

みそに入っている生の菌は50℃以上で調理すると死んでしまいます。

死ぬだけでなく65℃以上ではみそに含まれるたんぱく質の性質が変わり味が落ちる原因になります。

味噌を入れるのは火を止めて10分ほど経ってから、食べる直前にしましょう。

味噌汁は塩分の問題もありますので具はカリウムを多く含む、芋や海藻などがおすすめ

余分な塩分を排出してくれます。

 

④チーズ

チーズは牛乳を乳酸菌で発酵させ酵素で固めることで作ります。

アメリカのテネシー大学の研究データではカルシウムが脂肪を体に付きにくくすることが判明しました。

 

 

カロリーを制限した人   -3キロ

カロリーを制限あいてチーズなどの乳製品からカルシウムを摂った人 -5キロ

 

3か月の調査だと1.5倍も体重が減った。

 

 

チーズにはカルシウム、ビタミンB2が含まれていて

脂肪の吸収を抑えたり、脂肪細胞を燃やしてエネルギーにする効果があります。

 

 

⑤酢

酢はもともと発酵食品である純米酒を酪酸菌で発酵させることによって生まれます。

発酵食品酢は高血圧予防につながると期待できます。

ミツカンスの調査で高血圧の人が51人が、毎日お酢を大さじ1杯摂ると4週間、6週間と経つにつれ血圧が下がったそうですよ。

酢の物を1日1品摂ればOK。

酢の成分は脂肪燃焼効果もあります。

 

⑥ぬか漬け

ぬか漬けは米を発酵させて作るぬか床に、野菜などを漬け込んだものです。

野菜が発酵することで作るぬか床に、野菜などを漬け込んだものです。

野菜が発酵することで、野菜のビタミンが何倍も増える。米ぬかに漬けた、ぬか漬けは特にすごいです。

野菜をぬか漬けにするビタミンB1の変化

大根 15倍

きゅうり13倍

かぶ 15倍

 

糖漬けには主に乳酸菌と酪酸菌が入っているのですが、この酪酸菌がすごい。

微生物が発酵中に野菜を栄養にしてビタミンを作っています。

●酪酸は免疫細胞(T細胞)を増やし大腸の炎症を抑制する

●大腸がんのリスクを減らす

近年、大腸炎が長く続くと大腸がんになるリスクがあることが分かってきました。

大腸の炎症を抑えることで大腸がんのリスクを減らすことがでできると言われています。

酪酸菌が作りだす酪酸は、このような働きがあります。

●大腸の細胞が新しく生まれ変わるときに必要なエネルギーとなる傷が治る作用

●大腸の細胞から粘液を出して大腸を保護する働き

酪酸菌が作りだす酪酸は、このような働きがあります。

 

 

 

 

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