2017年12月19日

 

 

皆さんは犬派?猫派?と聞かれたら、どちらですか?

私はどちらも好きなんですが、今日は犬のお話しをします。

赤ちゃんのいるお宅でよく見かける光景ですが、ペットのワンちゃんと赤ちゃんが

まるで兄弟、姉妹のように仲良く寄り添っていたり、言葉も通じないのに

仲良く遊んでいる姿を見ますよね。

犬は人間の赤ちゃんを、独特な臭い、高い声、見た目、などを鋭い臭覚でかぎ取り

「赤ちゃんだ。」と認識するようです。

犬の赤ちゃんも人間の赤ちゃんも、顔のパーツが中央に集まっていることも認識するひとつの

ようです。いかに知能が高いか分かりますね。

犬が人間の赤ちゃんを「赤ちゃん」として認識できているという話を知ったところで、

なぜ犬は自分の子どもでもない、人間の赤ちゃんをかわいがり守ろうとするのでしょうか。

まず、

1.母性本能から

メスの場合には、母性本能が働いている可能性が挙げられます。

犬も人間も同じで、赤ちゃんを見ると母性本能が働き、守ってあげたい思うようです。

行方不明になった小さな子どもが、何年もの間、野犬に育てられていたというニュースが

世界中で話題になりました。

このニュースもメス犬の母性本能が働いた結果と言えるでしょう。

 

2.赤ちゃんは助ける存在だと認識している

 

メス犬だけが赤ちゃんを守ろうとしているわけではありません。

オスであっても赤ちゃんを守ろうとします。

メスが持つ母性本能だけでなく、犬はオスメス共に、本能的に「赤ちゃんは助ける存在」

「守らなければいけない存在」と理解しているのです。

犬の場合は、仲間意識が非常に強い動物です。その中でも赤ちゃんがいる場合は、

常に赤ちゃんを守ろうと必死に働いているんです。

 

3.大切な家族だから

 

犬は「大切な家族である」という認識を高く持っている動物です。

そもそも飼い主さんのことを大切な仲間、リーダーとして認識しています。

その飼い主さんの連れてきた赤ちゃんですから、大切な家族と認識するのです。

仲間意識、縄張り意識の強い動物であるため、「飼い主さんの赤ちゃんは自分の仲間」

というように、しっかり守ろうという気持ちが働いているのです。

 

4.自分より小さい存在=守るべき存在

 

自分よりも小さい存在であるという点が挙げられます。

「それだけの理由で?」と思うかもしれませんが、人間であっても自分より小さい存在に対し

て「かわいい」「守ってあげたい」という感情が生まれるものです。

犬も例外ではありません。

犬は自分よりも小さい物(者)を守ろうとする意思が強く、犬よりも小さなおもちゃ(ぬいぐ

るみ)を渡すと、喜んで自分の傍に置きますよね。

赤ちゃんは守るべき存在だと理解していることと同じで、自分より小さな存在は守ってあげる

べき存在だと理解しているのです。

 

犬が人間の赤ちゃんを守ろうとする理由には、しっかり根拠があるのです。

ただの偶然ではありません。自分の意思で犬は行動し守ろうとしてっくれているのです。

全ての犬ではありませんし、警戒心のとても強い犬は初めての物(こと)に過敏に反応し、

吠えることをします。これは、初めてが怖いから、吠えて威嚇するのでしょうね。

人間とは言葉が違うので、意志の疎通が難しいです。

自分の赤ちゃんも勿論のこと、他人の赤ちゃんや子供に近づく時は、

必ず飼い主さんが傍に付いていましょう。

 

 

 

 

ページの一番上に戻る