湿邪

2018年06月18日

 

 ルナ整骨院では、痛みのある部位の施術はもちろん、
 
姿勢を切り口にしたケガの予防、体質改善などの
 
アドバイスも行っております。
 
お悩みに合わせて鍼灸の施術も行っております。
 
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さっきまでは暑かったのに。。。
 
梅雨本番。ジメジメどんよりした日はなんとなく体調がすぐれないという方。
 
体の不調を引き起こす湿気を、東洋医学では湿邪と呼ぶそうです。
 
特に女性は湿気による冷えの症状が現れやすく、気分もふさぎがち。
 
暑いような肌寒いような毎日を元気に過ごすには、どうしたらよいでしょう。。。
 
 
 
 
 
雨の日は、蒸し暑くても体の芯が冷える気がしませんか?
 
水は人間になくてはならないものですが、
 
湿度の高すぎる所に長時間いると発汗がうまく行われず、
 
余分な水分が排出出来なくなってしまいます。
 
東洋医学では、湿邪(水の邪気)が体内のいろいろな場所に溜まって
 
冷えを起こすと考えられています。
 
冷えると、血液の循環が滞って代謝が悪くなり、
 
汗や尿で水分をしっかり排出出来ません。
 
むくみも起こりやすくなるのです。
 
 
いつも眠い、疲れやすい、やる気が出ない、
 
気分が滅入る、肩が凝る、関節が痛む、お腹の調子が悪い、
 
頭が重くすっきりしない、めまいや耳鳴りを感じる、
 
口内炎が出来る、夕方足がむくむ、腰がだるい。。。等々、
 
夏の不調のほとんどは冷えが原因と言われています。
 
女性ととっては、皮膚トラブルなど美容上の問題だけでなく、
 
生理痛・周期の乱れ・妊娠しにくいなど長期的で深刻な症状につながることも。。。
 
 
 
 
(うまく除湿するには。。)
 
まずは、体を湿気にさらさない工夫をしましょう。
 
雨が続く時は、降っている間は窓を閉めて湿気を入れないようにし、
 
晴れたら窓を開けて風を通すようにします。
 
部屋の湿度を40~60%に保つように、
 
除湿したり乾燥剤を置いたりします。
 
外出した時は雨に濡れないようにし、
 
濡れた時は出来るだけ早く拭き取って乾かします。
 
 
さらに、体内の余分な水分を汗や尿で排出しやすい状態にしましょう。
 
唐辛子やカレー粉は発汗を促します。
 
生姜・ニンニク・ねぎ・ニラ・みょうが・大葉・ミントなど、
 
この時期の香りの野菜は消化力を強め、体を温めて代謝を上げます。
 
夏野菜は利尿作用があるものが多いのですが、
 
生で食べると体を冷やすので、加熱調理をオススメします。
 
生もの・冷たいドリンクなどの摂り過ぎには注意してください。
 
 
 
水は下に溜まるので、湿邪の症状は下半身に現れやすいのです。
 
全身の血流をよくするためにも、靴下やスパッツの重ね履きなど、
 
とにかく下半身をしっかり温めます。
 
冷風に直接あたらなければ上半身薄着でも大丈夫なので、
 
暑い時はトップスで調節しましょう。
 
夏でもシャワーで済ませないで湯船に浸かるのがオススメです。
 
ぬるめの半身浴はリラックス効果で自律神経を整え、
 
ストレスや痛みを軽減します。
 
昔から温泉で古傷を癒したりもしますね。。。
 
お散歩や運動、水が溜まりやすい関節まわりのストレッチも効果的です。
 
 
 
 
もちろん、湿邪だからといって、
 
初めから水を飲まないなんて無茶はしないでください。
 
十分な水分補給と排出のバランスで、
 
この季節を穏やかに過ごせますように。。。
 
 

 

 

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