大寒

2017年01月21日

こんにちは♥ルナ☽整骨院です。

 

大寒(だいかん)は、読んで字の如く、寒さが大きいと書くことから

一年で最も寒いのが、この大寒の時期です。

その寒さにちなみ、大寒を迎えると日本各地で様々な行事が行われ、

その模様をテレビのニュースで目にする機会も増えますが、

何故、大寒にそれらの行事が行われるようになったのでしょうか。

 

大寒は、毎年1月20日頃、もしくは1月20日から次の節気である「立春」までの期間を指します。

頃という曖昧になるのは、必ずしも1月20日が大寒と決まっているわけではないからです。

暦の上では、1月20日からが一年で最も寒い時期ということになりますが、

実際には一週間ほど後の1月26日から2月4日までに最低気温を更新することが多く、

若干のズレがあります。

 

そもそも、「大寒」とは。。。?

大寒は、二十四節気の24番目にあたる節気です。

二十四節気とは。。。?

季節を表す言葉に四季(春夏秋冬)がありますが、

二十四節気は四季よりも季節を細かく24に分けています。

一年を24で割ると、一つの節気は15日となり、

より詳しく気温や天候の移り変わりを把握できるので、

それらに左右されやすい農業従事者を中心に昔から活用されてきました。

その二十四節気の中の1つが大寒です。

大きく寒いと書くことからもお分かり頂けるように、

一年で最も寒い時期とされており、大寒が終わると次は「立春」、

すなわち暦の上では春がやってくることになっています。

 

大寒には、「冷気が極まって、最も寒さがつのる時期」という意味があります。

ゆえに、その寒さを利用して味噌や醤油、日本酒などの仕込みが始まるのが大寒の時期です。

気温が低いこの時期の水は雑菌が少ないと言われているため、

長期保存の必要なこれらの仕込みに大寒の時期の水を使うそうです。

 

また、氷点下の気温の中、薄着もしくはふんどし一枚の姿で川や海に入る人の姿を、

ニュースなどで見たことがある方も多いと思いますが、あれは寒稽古や寒修行と呼ばれる神事です。

極寒に耐えうる強靭な肉体を養うのが目的なだけではなく、

己を限界まで追い込むことでいかなる苦境にも耐えられる

強い精神力を養うのが目的と言われています。

主催者がいるイベントや行事などの場合は、

安全に考慮した方法や万が一に備えた体制がしっかりと整っていると思われます。

 

大寒だからと個人で海に入ったり冷水を浴びる行為は絶対にしないようにしてくださいね。。。

 

 

 

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