外反母趾

2018年01月7日

こんにちは♥ルナ☽整骨院です。

 ルナ整骨院では、交通事故の施術も行っておりますので、是非、ご相談ください。

・原因と病態

外反母趾の一番の原因は靴を履くことで、幅の狭いつま先が細くなった靴(ヒール)を履くと母指の付け根から先が圧迫されて変形します。ヒールの高い靴は付け根にかかる力が増えて、さらに変形を強くします。

10歳代に起こるものは 母指が人差し指より長かったり、生まれつき扁平足ぎみであったりする外反母趾になりやすい特徴があります。最も多い中年期のものは履物に加え、肥満や筋力低下などによって起こります。

健常な足には縦のアーチと横のアーチがあります。外反母趾ではこれらのアーチが崩れて扁平足になると、母指の中足骨が扇状に内側に開き、そこから先の指は逆に靴の概則に圧迫されて起こります。

 

・症状

特徴的な症状は足の母指の先が人差し指のほうに「くの字」に曲がり、付け根の関節の内側の突き出したところが痛みます。その突出部が靴に当たって炎症が起こり、ひどくなると靴も履いていいなくても痛むようになります。

靴の歴史の長い欧米人に多い病気でしたが、最近は日本でも急速に増えています。

したが、最近は日本でも急速に増えています。

 

・診断

変形は見た目に明らかで、痛みの程度が問題になり、母指の飛び出しを指で押すと痛む、靴を履いた時に痛む、靴を脱いでも痛むなどに分けられます。

靴を脱いでも常時痛むようになると手術が必要になります。

 

・予防と治療

母指の付け根はフィットして先はゆったりとした履物を選びます。

足の指のすべてを開く(グー、チョキ、パー)ような、外反母趾体操を毎日行います。

両足の母指に輪ゴムをかけて足先を開く体操を行います。

母指と人差し指の間に装具をはめます。

手術療法

変形が進むと指についている筋肉も変形を助長するように働き、体操や装具ではもとに戻りにくくなります。痛みが強く、靴を履いての歩行がつらくと手術を選択します。

外反母趾の手術法は色々ありますが、最も一般的なのが中足骨を骨切りして矯正する方法で、変形の進行の程度により方法を選んで行います。手術は腰椎麻酔か局所麻酔下に1時間に以内で、翌日から歩行が可能になります。従来の靴が履けるようになるまでに2ヶ月ほどかかります。

 

 

 

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