やけどの処置は最初が肝心

2018年05月13日

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やけどをしたことはありますか?

やけどは皮膚の表面だけの場合は対処を間違わなければ痕は残りにくいですが、

深い所まで及んでいると、後々まで損傷部の跡が残りやすいんです。

日頃からやけどの処置について正しく知っておきましょう。

やけどの種類

【温熱熱傷】

火や熱湯、蒸気などで、口や気道などの粘膜や皮膚表面が損傷すること。

低温やけどや気道熱傷もこの部類です。

【化学熱傷】

強い酸性やアルカリ性の薬品などに接触することで起こるやけどのこと。

温熱熱傷に比べて深部までの損傷が多く、感覚障害がでる場合もある。

【電撃傷】

落雷や感電で体内に電流が流れ、人体の抵抗から発生する熱によるやけどのこと。

水分が付着した皮膚は感電しやすいため注意が必要。

女性は男性と比較し、2/3の弱い電流で感電すると言われています。

【放射線熱傷】

放射線を体内に照射させることで熱が生じ、やけどのような症状になること。

「表皮」「真皮浅層」「真皮深層」など深さで分類される。

【Ⅰ度熱傷】

皮膚の表面である表皮は角質層、顆粒層、有棘層、基本層に分かれ

このうち角質層でとどまるやけどのこと。(日焼けもここになります。)

ヒリヒリした痛みを伴い皮膚が赤くなります。軽度なので特別な処置をしなくても

数日で治ります。

【浅達性Ⅱ熱傷】

有棘層から基底層に及ぶ損傷。皮膚の表面は腫れや水ぶくれが生じ

痛みも強い。なんらかの処置後1~2週間程度で治癒するやけどのこと。

深達性Ⅱ熱傷】

真皮にまで至る損傷。皮膚は腫れや水ぶくれを生じるが、浅達性Ⅱ度より深部に至るため

痛みを伴わないこともある。処置が必要で2週間以上治癒に必要なやけどのこと。

痕が残ってしまう。

【Ⅲ度熱傷】

真皮から皮下組織までの損傷。神経の死滅してしまうので、痛みは感じない。

部位によっては機能障害を伴う。手術を行う。

状態によるが1ヶ月以上治癒に要するやけどのこと。

 

 やけどの応急処置

・水でしっかり冷やす

まず必要なことは冷却です。水道水を当てられる状況であれば、溜め水ではなく

流水で10~30分冷やします。

流水で冷やすのが困難な場合、冷たいタオルを交換しながら患部にあてます。

氷を使用する場合は患部に直接あてずガーゼや薄いタオルの上から当てます。

衣類が付着している場合は、無理に脱がさず衣類の上から冷却する。

・水ぶくれは破らない

水ぶくれが破れてしまったら、損傷した皮膚ははがさず、

そのまま上から清潔なガーゼをあてる。

 

火や熱傷ではなく化学物質っでやけどした場合

水で洗浄する。

ガーゼやタオルで拭き取ると患部に化学物質を広げてしまう可能性があるので

やめましょう。

だだし、生石灰は水と化学反応を起こしてしまうにで、出来るだけ早く病院へ行きましょう。

 

いかがですか?

やけどには軽度のものから重度のものまで分類がたくさんあり、症状によって処置の仕方も

違ってくることが分かりましたね。

とにかく、放置しないことが大切ですね。

傷口から感染症が起きることも考えられますし、そこから違う病気に進行する

なんてこともあるかもしれません。

安易に自己判断せず、なるべく早く病院で治療してもらうことが一番ですね。

 

 
 

 

 

 

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