お月見♪

2017年10月3日

 

お月見の季節がやってきましたね。

日本の秋の代表的な風物詩、それは十五夜のお月見です。

今年は10月4日(水)になります。

中秋の名月は他の季節の月よりとても綺麗なイメージがあります。

 

ではなぜお月見をするのでしょうか。。。?

お月見の風習は唐から伝わり、当初は上流社会でそれをまねていましたが、次第に民間に広がってきました。

初秋は台風や秋雨の日々が続きますが、中秋には大陸の乾燥した冷たい空気が流れ込むため、秋晴れに恵まれた大気の澄んだ季節となり、月がとても美しく見えます。

そこで、上流社会で観月の宴を催し、風雅に月をめでいていましたが、のちに作物の収穫祭と結びつき、人々は豊かな実りの象徴として十五夜を鑑賞し、お供えものをして感謝や祈りを捧げるようになりました。

収穫したものに対しては「おかげさまで今年も無事に収穫ができました」、これから収穫するものに対しては「どうぞ豊作でありますように」、そして「今、私たちの命があるのはご先祖様のおかげです」と月を拝んで私たちを陰で支えてくださるものに感謝し、祈りを捧げるようになったのです。

もちろん、月をめでるのは風流なこと。

「花鳥風月」「雪月花」というように、月は風雅の対象としてなくてはならないもので、たとえ天気が悪くても、自然のまま受け入れました。中秋の名月が隠れて見えないことを「無月」、雨が降ると「雨月」と呼んで、それも風情ととらえます。

お供え物

お月見といえばお供えものですが、なぜお供えしないといけないのでしょう?

それぞれの意味を知ると、心豊かにお供えすることができます。

満月をあらわす月見だんごは結実の象徴でもあります。

「月見だんご」

農耕儀礼にだんごやお餅は欠かせませんが、月と同じく丸いだんごをお供えし、それを食べることで、健康と幸せが得られると考えているからです。

十五夜では、十五にちなんで一寸五分(約4.5センチ)の大きさのおだんごを15個お供えします。また、1年の満月の数と同じで12個(閏年には13個)、15を簡略して5個にする場合もあります。

「ススキ」

ススキは、作物や子孫の繁栄を見守ってくださる月の神様の「依り代」と考えられています。

ススキに月の神様が宿ります。

ススキの他に、秋の七草(萩、尾花、葛、女郎花、藤袴、撫子、桔梗)や野の花を飾っても良いですね。

お花屋さんに行くと、素敵にアレンジされたものがありますよ。

「収穫した野菜や果物」

十五夜の別名は芋名月と呼ぶように、芋類の収穫を祝う行事でもあるため、里芋やさつまいもなどをお供えします。

さらに、旬の野菜や果物を供え、収穫に感謝します。とくに葡萄のようなツルのものを供えると、お月さまとのつながりが強くなるといわれています。

 

お供えものは食べてもいいのでしょうか。。。?

はい 大丈夫です!!

むしろ、食べることに本意があります。

里芋の場合、調理してから備えることも多いですよね。

ほんのひと手間ですが、心の栄養になると思います。

 

お月見もこうしてみると深い思いがあるのがわかりますね。

感謝と祈りに満ちているので、出来ることを取りいれて、心豊かで幸せな夜を過ごしてみてくださいね♪

 

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